ボドルムでボートに乗る

ボドルムのマリーナから出発するボートトリップは、ゴージャスなヨットクルーズもあれば、カリブの海賊船みたいのもある。

一度はボドルムマリーナから海に出てみようと、海賊船のようなものに乗った時のこと。
お決まりのクレオパトラの泥風呂温泉の洞窟に寄りつつ海を漂う船上には、5、60人の老若男女、トルコ人も外国人もゴッチャリ、思い思いに楽しんでいた。

真夏といえど地中海性気候ゆえ、夕方になるにつれて、ちょっぴり肌寒くなって来た。
日も暮れ始め、船はボドルムマリーナに帰るはずが、なぜか海のど真ん中でトロトロしている。
カタン、 カタン、 カクッ015.gif
あれっ、止まった!?
あっ、電気も消えた!?
えっ、もしかして。。。
あ〜、船、壊れました〜!?025.gif

「ひとっ走り(泳ぎ)してくるぜ!」
とかなんとか言って、近くを遊覧していたちょっと高級そうなヨット目指して船員のお兄ちゃんの一人が海に飛び込んだ。と思ったら、すぐにヨットを連れて帰って来た。
バッテリーをヨットから受け取って(車のバッテリーと違って、すっごく重そうだった)、ウィーン、ウィーンとエンジンをかけようとする。が、エンジンはかからず。
随分粘っていたけど、結局エンジンはかからず。
「悪いけど、オレたち用があるから。。」
と言ったかどうかは知らないけれど、ヨットは去って行ってしまった。

不穏な空気が漂うも、
「ダイジョーブだよ!任しとけって!」006.gif
と船員さんたちは引きつり笑顔。

すると、どこからともなく、この船と似たような船が近づいて来た。
船と船がぶつからんばかりに近づき、何やら工具を受け渡している。
あっちの船の船員さん達も乗り込んできて、船底であーでもない、こーでもないとガチャガチャやっている。

すっかり陽が暮れ、辺りは薄暗くなって来た。
電気もないし、しかも寒い。みんな裸同然の格好だもの。。。ガクガクガク

(つづく)


壊れたボートからエーゲ海の夕暮れを臨む
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by gumusluk | 2013-05-10 05:47 | 見どころ