2013年 04月 03日 ( 1 )

ヘロドトスさんのお話

今年1月だったと思うけど、金八先生が、あるラジオ番組で、ある評論家の著書から引用して、「被害を受けた国は200年忘れない」と発言したという文章を目にした。

私はこれを読んで、どこかで、誰かが、同じようなことを云ってなかったっけ?と悩んだ。

ヘロドトスさんの「歴史」のしょっぱなに、こんな場面がある。

ヘラクレスの子孫でサルディスの国王のガンダウスは、自分の執事ギュゲスに奥さんを自慢したことがきっかけで、このギュゲスに殺される。そして、ギュゲスはガンダウスの奥さんと結婚し、サルディスの王座に就いたのだが、それには一つだけ条件がついた。それは「ヘラクレス家の報復は、ギュゲスの5代目の末裔のときに下されるだろう」というもの。これは、デルポイの巫女が云ったらしい。

古代ギリシャの時代、神様たちはもちろん不死身だけれど、人間の寿命は4、50歳がいいところだったのではないだろうか?そうすると、5代目とは、大雑把に200年くらいかな?恨みは200年続くのかあ。。

ヘロドトスさん、たくさんの面白い話を残しています。

ボドルム半島にあるSelf catering Villaのご紹介。今年はここで読書三昧のホリデーを過ごしてみませんか?
Gümüşlük VILLA

応援クリック、どうもありがとうございます。
にほんブログ村 海外生活ブログ トルコ情報へ にほんブログ村 旅行ブログ トルコ旅行へ

[PR]

by gumusluk | 2013-04-03 06:52 | トルコ見聞