秘境の地 Herakleia Latmos

夏が来ないうちに秋の気配を感じるイギリスを脱出して、1年ぶりにトルコに来ています。
夏のフィールドワークはオススメしないと言いつつ、以前から行きたかったHerakleia Latmosへ。
むかーし昔、カーリア地方のひとつの都市として栄えたラトモス山麓の港街Herakleiaには、6キロにも渡るCity wallが築かれた。
今はバファ湖畔の秘境の地というに相応しいKapıkırı村が、この古代都市Herakleiaの中に埋まっているかのようにあります。
人々が生活しているためか、発掘調査があまりされておらず、詳しいことは分かっていないHerakleia。BC3世紀にはギリシャの影響を受けたカーリアの人々がここに住み、その後、ビサンチン時代にも都市機能を果たしていたらしいのですが、現地には全く説明書きや標識ボードはありません。

City wallとTowerがあちらこちらに残っていて、巨大な岩をくり抜いたお墓もたくさんあります。

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ゴツゴツ岩の間の道なき道を歩いていると、村の女性陣に遭遇。誰かの家に集まって、手芸をする模様。

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by gumusluk | 2015-08-01 11:08 | 見どころ

カーリア地方

4月中旬から5月は、トルコのエーゲ海沿岸の遺跡めぐりには最適の季節。
(10月から11月中旬もです)
でも、遺跡めぐりの相棒の息子はこの時期忙しく、夏休みまで相手にしてくれず。
(夏の遺跡めぐりは暑くてオススメしません!)

1940〜1970年代にトルコの沿岸を中心に、古代遺跡の地をくまなく散策したイギリス人のGeorge E. Beanさん。地域別に4冊のガイドブックを書き残しています。

そのうち、ボドルム半島を含む古代カーリア地方が中心に書かれている本がこれ。
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このシリーズ、なぜかガイドブックに分類されていますが、「地球の走り方」のような本とは全然違うので、ガイドブックというよりは読み物です。奥深い内容なので、少し読んではネットでいろいろ調べ、どんどん深みにはまって、いいこと知っちゃった!と自己満足にはピッタリ⁉︎

この本のタイトルにある"The Maeander"とは、アナトリア中部付近からAydınを通って、Miletusの近くでエーゲ海にそそぐ川の名前。
Maeander川は、ホメロスのイーリアスのトロイア戦争の中にも言及されていて、とても有名な川だったようです。

現代の地図上では、そんなに目立たない川です(実際に河口付近を車で渡ると、やけにだだっ広い川だと思いました) が、長年の地殻の堆積によって、随分変化していることが分かる地図を見つけました。
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こう見ると、MiletusもPrieneもHeracleiaも、みんな海岸線に位置していたことがよく分かります。そして、Bafa湖があんなにバカでかいのも頷けます。
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ボドルム半島にあるSelf catering Villaのご紹介。今年の夏はここでホリデーを過ごしてみませんか?
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by gumusluk | 2014-04-14 07:56 | 見どころ

マルマライに乗ってみた (後編)

まず、"マルマライに乗ってみた (前編)"で、「Üsküdarの駅には、タイル画が1つだけあった」なんて、ウソを書きました。「もっとイッパイあったよ!」と後日、友達が教えてくれました。
みなさん、Üsküdarの駅もしっかり見て下さい!!

さて、Yenikapıでマルマライを降りて、キョロキョロしながらホームから改札口レベルに上がってきたところ、アートな壁が目に入ってきました。
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柱には、こんなイスラミックモチーフ(っていうんでしょうか?)タイルがあちこちにはめられているし
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ドーム型天井屋根はチューリップ柄のガラス
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駅構内には、Yenikapıの海岸から発見された品々のレプリカが少な過ぎず多過ぎず展示されていました。

AC600年からAC1000年頃のものとされる沈没船が34隻も見つかったようですが、その一つのレプリカがこれ
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他にも、イズニックの壺とか
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オットマン時代のものとされるこんなものとか
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ビザンチン時代後期のテラコッタとか
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ビザンチン時代中期のこんなものとか
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ビザンチン時代初期のこんなものとか
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ビザンチン時代以前のものとか
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これは石器時代のものだって‼︎
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いやもう、かなり興奮状態で、かなり長いこと駅構内でウロウロしてしまいました。(駅員さんに、まだいるの?って感じでニコニコされましたけど)

やっとのことで地上に上がって来たところ、何やら看板が。
8000年前のもの(骸骨?)まで見つかったとな。そりゃー、トンネル掘るの、大変だっただろう。
このプロジェクト、掘っては出る、出てはストップの繰り返しで、遅々として進まないと随分前に何かで読んだことがあった。
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その作業をやり抜いたプロジェクトチームの人達のことを考えると、目頭が熱くなる。
若き頃、土木建築家になることを(かなり本気で)夢見たことがあったけれど、あの時あきらめていなかったら、このトンネル掘ってたかも?(ナイナイΣ( ̄。 ̄ノ)ノ)

そんな思いを馳せてつつ、ふと目についたものが。

じぇじぇ!? これ、全部出てきたの?
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そう、Yenikapı沿岸で出てきた品々が、どっさりと野ざらしで保管されているのです。
考古学チームのロマンはまだまだ続く。。。


余談ですが、ここで発見された沈没船の一部は、ボドルムのUnderwater Research Instituteに運ばれたようです。
いつかこのブログで書きたいと思っているのですが、ボドルムの海底考古学博物館は機会があれば是非訪れて欲しいところです。
ここYenikapıの陳列物はレプリカばかりですが、このレプリカ作りがまたスゴイ作業なんですよ。
そういったことも、ボドルムの博物館で知ることできます。

長くなりましたが最後に、マルマライプロジェクトで見つかった品々一部は、イスタンブルの考古学博物館に展示されているようです。
(時間がなくて、今回は泣く泣く断念。。。)


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by gumusluk | 2013-11-13 00:46 | 見どころ

マルマライに乗ってみた (前編)

久しぶりに会ったトルコ人の友達に、「明日はマルマライに乗ってから帰るよ!」と言ったら、
「こんな地震の多い地域で海底にもぐる電車に乗るなんて、絶対やめて!! 」と言われた。
でもまんまと忠告を破ってマルマライに乗ってみました〜。

乗車したのはÜsküdarからYenikapıまでのひと区間だけ。現時点でSirkeci駅はまだ閉鎖中。(でも駅の地上線路には3台のピカピカのマルマライ車両がありましたけどね)

Üsküdarのマルマライ駅入り口
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駅構内はシンプルで、1ヶ所だけ壁にタイルが飾られているのみ
**あとでもっとたくさんタイル画があったことが発覚!はやる気持ちを抑えて、もっとじっくり駅構内をウロウロするべきでした(>_<)
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すぐに海底に潜るせいか、ホームは結構深そうです (感覚的には都内の大江戸線に乗る感じですけどね) もちろん、上下ともエスカレーターあり車椅子用エレベーターあり
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日曜日のせいか、はたまた海底電車は人気がないのか、ものすごく混んでいる様子はなし。
みんな、黄色い線の内側でお行儀良く待っています
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トンネルの中も当たり前だけどピッカピカ!どっかの国のTubeみたいにネズミは住めなそうです
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(最初だから?)速度は比較的ゆっくり。揺れもないし、鼓膜が圧迫されるような感じもありませんでした。
隣に座った大学生の男の子2人組もウキウキモード。私を見て、どこから来た?と聞くので、日本人だよって答えたら、近くの人たちが一斉に振り返り「これ、日本の技術なんだよ!スゴいよね!」って褒めらてました。(あの、私は何にもしてないんですけど。。。)

10分も乗っていたかな?Yenikapıに到着。大学生の子たちは、最後まで行ってくるよ!と言っていました。

この後、私はYenikapı駅で喜び過ぎ!?
つづく・・・


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by gumusluk | 2013-11-10 17:31 | 見どころ

ダッチャ 番外編

ダッチャ名物 その1
ダッチャしかないっていうパン。リングの形をしていて、セサミがたっぷりのせられている。シナモンシュガー風味がプーンとして、食欲をそそります。
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ダッチャ名物 その2
ダッチャでしか採れないっていうアーモンド。見た目は普通のアーモンドだけれど、サイズはビッグ!普通の2倍以上あるでしょう。味が濃くって、バターのような風味。カロリーもそれなりにありそう!? おつまみにどんどん手が出てしまいました。。。
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by gumusluk | 2013-09-06 01:42 | 見どころ

ダッチャ半島最終日 後半

マルマリスへ来た目的はミュージアムに行くことだったので、海岸へ向かった。すると、んっ!? なんだか歩いている人の顔がうすい。
カフェには堂々と「Full English Breakfast」とか、「British Fish&Chips」と掲げられている。
なるほど、イギリス人がいっぱいいるわけだ。

お巡りさんにミュージアムはお城の中だと聞いて行ってみたが、月曜日でお休み。(お巡りさん、最初から教えてよね!?)
海岸沿いにはかなり大きいショッピングアーケードがあったので適当にひやかして歩いてみた。

こんなメンツの駒でチェスやっていいの?
サダムフセイン、ビンラディン、ブッシュ(元大統領)、ライス国務長官などが駒となっているチェス台
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タオル屋さんの店先で爆睡中のネコ
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そして帰り道こそ地峡を逃してはならぬ‼ とiPhoneのGPSを頼りに走り始める単純な私と息子。そこへ思考回路が異なる主人は、「行きとは別の道で行こう」という。確かに地図上は地峡の地点も逃すことなく行ける別ルートがあるが、大丈夫か?

道はガタガタ、家もほとんどない。レンタカーを心からは信頼できていない私は、「ここで壊れないおくれ〜」と心の中で唱えながら、黙々と運転する。

30分もえらく寂しい秘境の地を走っただろうか?海が見え始めた。これはエーゲ海。いつものエーゲ海と違って、物悲しい感じの海だった。
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ちなみに撮影地点はここ
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さて、やっと地峡に近づいて来た。行きより車が少なく、ゆっくり運転ができたし、少し幅広い路肩を見つけて停車できた。

陸の左右に確かに海が見えるのだが、地中海(と思われる)はちょっぴり。トルコ語で地中海はAkdeniz。ak=白い、deniz=海 つまり地中海は白い海ということだ。

確かに右側の海は白い?
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by gumusluk | 2013-09-05 16:20 | 見どころ

ダッチャ半島最終日 前半

ティーンエイジの息子には退屈(!?)なダッチャの町。彼の(イギリス人の)友達は、マルマリスでホリデーを過ごす家族も多いようで、行ってみたいらしい。

よし、マルマリスに行く途中にダッチャ半島の地峡(Isthmus)もあるし、行ってみよう!

ダッチャ中心からマルマリス方向に10分も走っただろうか?突如、「Apllon Kutsal Alanı」の小さな標識が見えた。(アポロンの聖地とでも訳するのだろうか?)
なんだなんだ?と停まってみた。
"ここはドーリア人たちがアポロンの加護のもと儀式を執り行ったとヘロドトスさんが言っている場所"とある。

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「スゴい穴場なんじゃない?Datçaでもらった地図にも書かれていないし。いいもの見つけちゃった!」と息子と私はご機嫌。
一方、主人は「この辺は石がゴロゴロしてたら、どこも遺跡なんだよ」と呟く。

確かに石がゴロゴロしているだけにも見えます
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地峡を目指して進んでいると、海岸線に出た。あれっ、どこかで見たことのある景色だなぁ。そうだ、松島(宮城県)にどことな〜く似ていませんか?

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さらに山道をどんどん登る。道はとてもいい。DatçaからKnidosに行く道に比べると、すごくいい。
山道を登り切って下り始めると、「あっ、見えた!陸の左右に海が見える!」
でも、車を止めるようなスペースがない。曲がりくねった下り坂で車なんて止めたら危ないし。
「きっともう少し行けば、見晴らし台みたいな所があるんだよね!!」

というのは大間違いだった。
いつの間にか、山越えして、海なんて見えなくなった。



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by gumusluk | 2013-09-02 05:52 | 見どころ

エスキダッチャ

エスキダッチャは古くから人が住んでいた村で、村全体が石で造られていて、今も人々が生活している

それってイングランドのコッツウォルズみたいなものなんじゃない?

実際に、村を歩いてみた

石畳の小道に、石の塀がそのまま家の壁となっている家。左はカフェ、右はお土産屋さんとなっている
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石の水飲み場
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廃墟の中を覗いてみたら、壁にこんな絵が
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モスクも村の家と一体化
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普通に生活感のある家もある
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ちょっと大きなお屋敷の前には、井戸もあった
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この家は売りに出ていた
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石の家に赤い瓦屋根、ドアや窓枠の木の使い方、そしてごく自然に木々や花が溶け込んでいる様子。(頑張り過ぎていないガーデニングとでもいうのかも)

エスキダッチャとコッツウォルズ。
似ているけれど、個人的には、エスキダッチャの方が好きだっチャ!

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by gumusluk | 2013-08-29 00:56 | 見どころ

ダッチャはいいとこだっチャ

トルコ語の先生が、「ダッチャはトルコ人のための夏の保養地。いいところよ!」(外国人、来るなよ!?って意味ではないと思う。)と言っていた。

確かにボドルム半島に比べて、明らかに外国人比率は少なかった。

ダッチャ中心地の浜辺
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高台から見たダッチャのマリーナ
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街の目抜き通りAtatürk通りの脇を入ると、こんな感じに海岸の見える木陰にテーブル席がありました。
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そこはマントゥーとギョズレメ専門の食堂だったので、早速マントゥーを食べてみたところ、

美味しい‼ 今まで食べたことのあるマントゥーの中でもかなり美味しい!
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家族経営のこのお店。よく働く感じのいい娘さんたちがお給仕していました。
お昼の時間帯でもないのに、ひっきりなしにトルコ人のお客さんばかり入っていました。

Atatürk Caddesiを歩きながら海岸の方を見ているとこの看板があるところです。
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宿泊は、以前Teppeiさんがブログで紹介されていたVilla Mercanにしました。
このVilla Mercanさんの現在のオーナーさんは若干29歳。
船の設計者だったお父さんが昔この土地を気に入って買ってあったとか。夏の間だけVillaをやって、シーズンオフはイスタンブルで生活しているとのこと。羨ましい。。。。ちなみに彼は独身。

レセプション横の居間
オーナーのお母様(アーティスト)の作品が飾られた空間になっている
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広いお庭のあちこちに素敵な空間が作られている
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木陰にはさりげなくハンモックがある
あれ、もう寝ている奴がいる!?
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オープンエアのレストラン横のよく手入れされたプール
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朝食はオーナーのお母様が作ったオーガニック野菜に手作りジャムが中心
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ダッチャ中心からマルマリス方向に少し行ったところには、Wind millがありました。(ボドルムにもありますが、こちらの方が保存状態がよかったです)
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by gumusluk | 2013-08-28 00:07 | 見どころ

クニドスに行ってみた

Knidos(クニドス)はトルコのDatça(ダッチャ)半島の先端にある、古代ギリシャ時代のドーリア人のヘキサポリスの一都市だったところ。ここでいうヘキサポリスとは、クニドス、ハリカルナッソス(現ボドルム)、コス、そしてロードス島内のリンドス、カミロス、イアッソスの6都市のこと。
この6都市の勇者によるオリンピック(ゲーム)が開催され、その勝者がアポロンとポセイドン、そして妖精から名誉を讃えられた場所がここクニドスとされています。

クニドスは地形的にも魅力的なところで、本土と島で構成されていたようですが、現在は狭い砂道で繋がっているので、İsthmus(地峡:古代ギリシャ語でneckに相当する意味が由来)として認識されています。つまり、クニドスには2つ湾が形成されているのですが、ある人達はこのクニドスの北側がエーゲ海、南側が地中海だと言っているようです。


ダッチャからクニドスまでのドライブは、オリーブの木と切り立つ山の間をひたすら走る
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クニドスの劇場から南岸(地中海側とも考えられる)を見渡す
(ダッチャから航路で来ると、ここに到着します)
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日時計
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アポロンの神殿と祭壇跡
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北側の海(これは間違えなくエーゲ海)を見下ろす
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アゴラ跡には石が整然と並べられている
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劇場上からİsthmusを見渡す
右奥はエーゲ海。左手前は地中海かも?
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by gumusluk | 2013-08-27 06:02 | 見どころ