カテゴリ:トルコ見聞( 31 )

トルコ歴史のチラ聞き

"世界は一家、人類みな兄弟"
なんていう宣伝がむかーし昔にあったけれど、国家間や民族間の戦争や言い争いは、全くなくなる気配はない。そして、ほとんどの争いは、宗教的、歴史的背景が分からないと、理解できない。(石油目当ての争いは別)

お恥ずかしながら、中高生時代、全く歴史に興味がなく過ごしてしまったため、日本の歴史すら、あまり深くは理解していない。特に明治時代以降の近代歴史は順番として最後になり、年度末で時間がなくなり、授業でほとんどやらなかった。

それでも、2001年の911事件の際にちょうどイギリスに住んでいて、その後イラク戦争に突入して(周囲が)大騒ぎだったので、世界情勢を知るには、宗教と歴史の知識が重要だと深く反省した。

前置きが長くなったけれど、トルコに関しても、オスマン帝国時代の歴史は比較的知っていても、トルコ共和国へ至る変遷は、ムスタファ・ケマル・アタチュルクさんが頑張ったくらいの知識だった。トルコ中、どこに行っても必ず彼がいるもんね。

(そうだ、イズミルからベルガマに行く途中、バスの中から見た山の切り立った崖に彼の顔が岩全体に掘られていたのを見た時は、かなり衝撃を受けたことを思い出した!)
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 (写真はお借りしました)

歴史に疎い私に主人が勧めたポドキャスト「世界一周!チラ見の世界史」
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「トルコ編もあるから、聞いてみなよ!」ということで、聞いてみた。(トルコは第11、12時間目の授業です) キャストの会話に是非はあるかも知れないけれど、勉強になった。ローザンヌ条約に密約なんてものがあったなんて、ちっとも知らなかったなぁ。

トルコ以外のメジャーとは言えない国々の歴史をチラ見(チラ聞き)するにも、よさそうです。




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by gumusluk | 2014-04-03 07:12 | トルコ見聞 | Comments(0)

トルコのTVが来た‼︎

「でっかいパラボラアンテナを付けてもいいですか?」とカウンシル(市役所)に問い合わせたところ、しばらくして手紙が来た。
それによると、
1995年のルールはこれこれで、その後こうなって、2008年にこうなってて。。。(前置き長過ぎ⁉︎)
結局「いいよ、付けても。」という内容。やったぁー(^_^)v

それからTVを買い、でっかいパラボラアンテナとトルコ衛星チューナーを買い、アンテナをつけてくれる地元のアンテナ屋さんを探した。

2件から見積もりをとり、ロンドン価格の3分の2でつけてくれるっていう近所のオジさんに、今日、強い風と雨が降る中、アンテナを取り付けてもらいました。
このオジさん、
「PolishやSpanishの衛星はつけたことがあるけど、Türkは初めてだよ!」だそうな。

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でっかいパラボラアンテナ。お隣のアンテナの3倍くらい大きい。
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オジさんと一緒に画面確認。「これ、トルコ語?」「そうだよ!」

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アナドル放送とか

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パムッカレ放送とか

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こどもプログラムとか

チューナーには200以上のチャンネル表示がありますが、実際にキレイに映るのは60局くらい。十分です。

トルコ放送なら真央ちゃんの出番を全部放映してくれるかな?
(イギリスのTVは日本選手の出番はあまり放映されないので)


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by gumusluk | 2014-02-12 00:00 | トルコ見聞 | Comments(2)

トルコ語もある歌

iPhoneのMusic整理の続きです。

Sami Yusufという人を最初に知ったのは、2007年にロンドンのフリーペーパーで、「ウェンブリー・スタジアムでのこの人のチャリティーコンサートがすごい!」みたいな記事を読んだ時でした。この時は全く気にもしなかったのですが、2009年くらいにふとしたことでこの人の曲を耳にして、ある時期、聴いていたことがありました。

彼はアゼルバイジャンの家系のイラン人で、3歳からロンドンで育って今に至っているので、イギリスではBritish singerと紹介されています。ロンドンのキングス・カレッジの法律学科で学んだようですが、10歳の頃からいろんな楽器を弾くようになり、歌も歌えるマルチタレントです。彼の歌は基本的にイスラム精神が強く、世界中のムスリムのアイドルのようです。

で、何がトルコなのかというと、彼のこの曲を耳にした時、「むむっ、トルコ語だぞ!」と認識したという、すごく単純なことでした。


ロンドンは英語、イスタンブルはトルコ語、多分タージマハルはヒンズー語、カイロはアラビア語で歌っていると思います。

しばらくして彼の曲を全く聴かなくなったのですが、理由は自分にはあまりにも神聖な曲に聞こえて、疲れるからでした。根を詰めないで気楽に聴けば、いい曲です。

ちなみに、他の曲も各言語(トルコ語含む)バージョンがあります。
そして、2014年の最初のコンサートは3月のイスタンブルのようです。



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by gumusluk | 2014-01-10 06:00 | トルコ見聞 | Comments(0)

トルコのロックグループ

iPhoneのMusicの整理をして、懐かしい曲を思い出した。

トルコ語を習い始めて1年目くらいの頃、ロンドンに留学に来ていたトルコ人の大学生、その名もオスマン!?とランゲージエクスチェンジを3ヶ月くらいした。その頃オスマンは日本人の彼女にフラれた直後で、日本語が上手くなりたいというイズミール出身の頭のいい若者だった。

その頃の私はトルコの歌手はタルカンしか知らなかった。あの悩ましい色気のある眼つきで歌われると、クラっとくるのよね〜*・'(*゚▽゚*)'・*なぁ〜んて言っていたのだけれど、オスマンは彼が大嫌いで、その理由は歌詞に内容がないからということだった。(確かに。。。)

じゃあ、誰がオススメなの?と聞いたら、ロック好きのオスマンはトルコのロックグループReddだという。それじゃあってことで、歌詞の翻訳(トルコ語→英語→日本語)の題材となった。このReddというグループのリードボーカル兼ベースギターのリーダーのドーアンさんは元テノールオペラ歌手だったそうで歌は上手い。だから、結構聴きやすかった。(というか、トルコの歌手ってみんな上手?さらに言えば、歌唱力がない歌手がいるのって日本だけ???)
 
そんな理由で、ある時期ずっとReddのアルバムを聴いていたことがあった。
オスマンのオススメは Çiğlik Çiğliğaだったけれど、私は Aşık という曲のサビの部分が好きだった。



Reddは今もトルコ国内のあちこちでライブをよくしているので、いつか行ってみたいと思っている。
ちなみに、私はボーカルのドーアンさんよりキーボードのイルケさんの方が好みです。


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by gumusluk | 2014-01-09 09:32 | トルコ見聞 | Comments(2)

トルコ映画話第2弾

ある時トルコ人の友達に、「何かオススメ映画ない?」って聞いたら、勧められた映画。

Aşk Tesadüfleri Sever
(日本語に直訳すると、「愛は偶然が好き」となるのでしょうか?かなり違和感あり。。。)


ストーリーは、舞台女優のヒロインがフィアンセとドライブ中に喧嘩してしまい街中で車を降りてしまう。街角ではある若手カメラマンの写真展が催されていたのだが、そこには無邪気に笑う女の子の写真が飾られていた。彼女はびっくり。だって、それは幼い頃の自分の写真だったのだから。
この写真を撮ったのは、このカメラマンのお父さん。この撮影現場に自分も居合わせたのだった。しかも実はこの二人、この世に生まれおちたその日からこれまで、お互い何度となくすれ違っていて、やっと巡り会うべくして巡り会った。。。
と、ここまではハッピーな感じなんだけれど、男性は心臓病を患っていて、心臓移植をしない限りもう長くは生きられないと宣言されていた。ううっ、涙、涙。でもって結末は、、、 あり得な〜〜〜い‼︎ってことになります。

かなり無理があるストーリーで、決してハッピーエンドではありませんが、結構人気はあったようです。(FBのファンページもあります→ Aşk Tesadüfleri Sever )

ちなみに、友達がこの映画を勧めた理由は、「ウチのお父さん、趣味で演劇やってるんだけど、この映画にチョイ役で出てるんだ〜」ってことだった。
確かに彼女のお父さん、小売店のオジさん役で出てました。


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by gumusluk | 2014-01-03 12:10 | トルコ見聞 | Comments(0)

トルコに行こう!

あと数時間後の早朝便でイギリスに帰るので、寝るべきか徹夜するべきか?とボーっとテレビを見ていたら、またしても、トルコが!?




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by gumusluk | 2013-10-31 22:50 | トルコ見聞 | Comments(0)

イギリスに来たイズニック作品

2週間の夏休みのツケで、帰って来たらやるべきことが山積み。今回のボドルム滞在で記録に残したいと思っていた記憶が遠のいて、、、。

やっと時間が出来たので、街に出たついでにミュージアムへ。
OxfordにあるAshmolean museum。
イギリスのスゴいところは、入場料がタダなところ。入り口に「もしよかったら寄付してね!」って書いてあるけど。ついでに、「4ポンドくらいでいいよ!」って書いてあったけど、4ポンドをコインで持ち運ぶ人、いないんじゃない?重すぎ!

今日は的を絞って、Islamic Middle Eastのコーナーへ。

イズニックのデザインをマネしたイラン産のお皿に添えられた説明005.gif マネされるってことは、ステキってことよね!
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トルコからイギリスが盗んで譲ってもらった大きなタイル
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ヨーロッパの貴族がイズニックにオーダーメードしたお皿(大小のお皿やボウル、コーヒーカップなどのセットだったらしい)
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自分が気に入ったキャンドルスタンド
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展示されていない作品も山ほどあるそうで、時々作品が変わりますので、あしからず。

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by gumusluk | 2013-09-27 00:40 | トルコ見聞 | Comments(2)

FBのトルコページ

もしフェースブックのアカウントをお持ちで、トルコが気になるという方。
こちらのページは、毎日トルコの美しい景色や美味しそうな食べ物の写真をアップしていますよ。

SUMMER IN TURKEY

写真はSummer In Tuekeyさんからお借りしました。本日アップされたグランドバザールのスイーツ
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by gumusluk | 2013-07-01 02:28 | トルコ見聞 | Comments(0)

ボドルム半島交通事情

私のドライバー歴は長い。運転が好きとか嫌いではなく、必要に迫られて、学生の時からずっと車に乗っている。イギリスでももちろん、行った先で必要であれば、どこででも運転している。幸い、大きな事故をしたことはない。

でも、トルコでは車の運転をしたくないなあと、イスタンブルに初めて行った時に思った。なぜなら、みんな運転が荒らそうだったから。

イズミルからベルガマ、エフェス、パムッカレなどトルコ海岸沿いの遺跡巡りを10日間かけて息子と二人でした時も、長距離バスとドルムシュ(小型乗り合いバス)を駆使して、決してタクシーにも乗らないという掟を掲げたストイックな旅だった。

ケチなだけではなく、現地の人々と知り合ういいチャンスだし、人間ウオッチングも楽しめた。

ボドルムに初めてホリデーに行った時も、ドルムシュ生活をした。

でも、ボドルムに家を買い、お鍋ひとつから揃えるとなったら、やはり車が必要になった。
それ以来、ボドルムで滞在する時はレンタカーを借りている。近場をウロウロするだけでなく、結局は遠出も平気になった。
トルコ中を回った訳でもないけれど、少なくともボドルム半島を運転するのは、そんなに危なくないと思う。

ただ、トルコの運転はテンションが高い気がする。たとえば、信号が赤だから止まっていると、信号が変わるか変わらないかぐらいのところでクラクションを浴びる。

「せっかちなヒトたち。。」
「分かってるってばぁ」
「うるさ〜い!!!」
って感じになるけれど、運転中は特に怒ったり、イライラは禁物。
なので、私はあのクラクションは親切で鳴らしてくれているんだ と思うようにしている。
「教えてくれてありがと〜〜〜」ってね017.gif

ちなみに、ボドルム市内の大通りの信号には、秒読みカウント表示機があります。(カーレースじゃないんだからさぁ。。。)

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by gumusluk | 2013-05-24 08:02 | トルコ見聞 | Comments(0)

オリンピック2020

2012年のオリンピックはロンドンだった。イギリス、しかもロンドンで働いている私は、残念ながら、これっぽっちも盛り上がる気持ちがなく、オリンピック期間中は日本に用事をつくって帰っていた。

さおりんファンの主人は、会場へ足を運んだようだけど006.gif

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2020年のオリンピックは是非イスタンブルでやって欲しい。私は、心からそう願っている。

もし、イスタンブルで開催されるなら、有給を全部使い果たしてでも日本を応援しにイスタンブルに行く心づもりだ。

東京都知事がどんな発言をしようとも関係ないが、私はイスタンブルでオリンピックを開催して欲しい。一人でも多くの人に、その人なりに、トルコの魅力を味わって欲しいから。

(さおりん、イスタンブルオリンピックの時、まだ日本代表であって欲しいなあ。。。)

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by gumusluk | 2013-04-30 05:24 | トルコ見聞 | Comments(0)