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オリンピック2020

2012年のオリンピックはロンドンだった。イギリス、しかもロンドンで働いている私は、残念ながら、これっぽっちも盛り上がる気持ちがなく、オリンピック期間中は日本に用事をつくって帰っていた。

さおりんファンの主人は、会場へ足を運んだようだけどemoticon-0105-wink.gif

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2020年のオリンピックは是非イスタンブルでやって欲しい。私は、心からそう願っている。

もし、イスタンブルで開催されるなら、有給を全部使い果たしてでも日本を応援しにイスタンブルに行く心づもりだ。

東京都知事がどんな発言をしようとも関係ないが、私はイスタンブルでオリンピックを開催して欲しい。一人でも多くの人に、その人なりに、トルコの魅力を味わって欲しいから。

(さおりん、イスタンブルオリンピックの時、まだ日本代表であって欲しいなあ。。。)

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by gumusluk | 2013-04-30 05:24 | トルコ見聞

地中海エーゲ海の不動産事情

経済にはとんと疎い私ですが、そんな私でも初めてトルコに行った時、「なんでここはこんなにバブリーなんだろう???」とびっくりしました。
経済が低迷し、ロンドンの金融街(シティ)のビジネスマンがくら〜い顔をしていた頃だけに、その差は強烈でした。

トルコでのビジネス界では、トルコリラだけではなく、イギリスポンドやユーロで取引ができる。アメリカドルに関してはよく知りません。。

私が買った小さな家はトルコリラで値がついていたが、ポンドでもいいよと言われた。日本円で資金繰りを考えていた私は、換金レートを頭の中で弾き出し、結局トルコリラを選んだ。
トルコに住んでいない外国人が家を買うには、キャッシュで買うしかない。住宅ローンはまず組めない。

トルコで買い物する時は値切るのが当たり前!みたいなところがあると思っていたけれど、少なくとも、ボドルムの不動産に関しては、それは通用しなかった。
でも、日本人だから?ビンボーそうに見えたから?なのか、不動産屋さんのコミッション料は、ちょっとだけマケてもらった。

ちなみに、イギリスで家を買うときは、買い手は設定価格より低い値でオファーを出すのが当たり前です。

トルコの地中海エーゲ海沿岸は、特に(北)ヨーロッパの太陽に飢えている人々に人気で、ここの不動産業界はホコホコだ。
お日様サマサマemoticon-0157-sun.gif

私が購入したあと、2012年にトルコの不動産関連の法律がさらに緩くなり、中東やロシアの人たちもトルコで不動産が買えるようになった。
オイル大富豪たちが続々と買いに来ているよ!
ロシア人がある町のマリーナをまるごと買ったぞ!?
な〜んてケタ違いな話も少なくないようだ。

私はトルコで細々と静かな老後を楽しもうと、清水の舞台から飛び降りる思いで小さな家を買ったんだけど。。。

トルコさん、もうちょっと考えて土地を売った方がよくないですか?emoticon-0133-wait.gif



写真は、夜な夜な賑わうボドルムの海上ディスコを臨む(行ったことないけど、、、)
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by gumusluk | 2013-04-28 02:10 | トルコ見聞

タイルはトルコ

ずーっと行ってみたいと思っていたイスタンブルのアトリエチニチニさんのところで、トルコタイルの絵付け体験をさせてもらった時は、最高に嬉しく楽しかった。毎週とは言えないが、月一で通おうかと思ったくらいだった。

あれから1年以上経った。結局一度も行けていないemoticon-0106-crying.gif

ある時、ロンドンの陶芸教室で「タイル作り」のショートコースのがあった。タイルといえば、トルコ(イズニック)タイルだと勝手に決め込んで参加したのだが、予想は見事にハズレた。
ここでは、「タイル」イコール「スペイン(マヨルカ)タイル」っていう感じだった。

そんな中で、何でも好きなものを作っていいって言われたので、bisqueにトルコっぽい柄を描いてみた。

あれから半年以上は経っているけれど、まだ焼き上がって来ない。いつも「もうすぐ焼きあがるからっ」てテクニシャンは言うけど。。emoticon-0146-punch.gif

夢のトルコ(もどき)タイルでお風呂の壁を埋め尽くすのはいつになることやら。。。

チニチニさんのところで自分が作成したタイル
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今から半年以上前に、陶芸教室の棚で焼かれるのを待つ私のタイルたち
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by gumusluk | 2013-04-24 07:28 | トルコ見聞

トルコで家を買う!?

本気で家を買おうとしたことは、今まで一度もなかった。「家を買う」=「そこにずっと住む」と考えてしまうので、拘束が多いように思っていた。

「トルコで外国人が家を買えるのか?」
イギリスの小さな町ですら、ハイストリートにある不動産屋さんには国内外の物件情報が並べてあるのだから、買えないわけがない。
それにネットをみると、あちこちで物件巡りツアーのようなものを募集している。

旅行同様、パッケージになっているものはお手軽なんだろうけれど、人と同じことをすることを好まないB型ふたご座の私は、何事も自分でやらないと気がすまない。しかも、周りを気にしないから、一人で突っ走る。

ある夏のホリデー最終日に見て気になったビラを買うべく、案内してくれた不動産屋さんに連絡。まだ売れていないことを確認した。

イギリスで不動産売買する際にはソリシター(日本では何というんだろう?事務弁護士とでもいうのかな?)を雇わなければならないが、これはトルコも同様。

どこでも不動産屋さんがソリシターを紹介してくれるらしいが、売り手からの紹介人物では自分が不利になるような感じがするので避けたい。でも、トルコでとなると心当たりはゼロ。

夏のホリデーの時に借りたフラットのオーナーはスコットランドの人だった。ホリデー前に何度かメールのやり取りをしていたので、ソリシターのことを聞いてみた。
すぐに返事があり、彼がフラットを買うときにお願いしたというトルコ人のソリシターを紹介してもらい、OKをもらった。

ここまで準備してから、ボドルムに一人で飛んだ。


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by gumusluk | 2013-04-23 08:17 | 買い物

トルコで老後?

家族でイギリスに移住して5年が過ぎ、この先もずっとイギリスに住むのか?と考えると、ちょっと不安に思っていた頃だった。

我が家は純粋な日本人家族。何年経とうが、やはり、イギリス人社会には馴染めないだろう。
かと言って、日本に帰るか?と言うと、これまた、いろいろ不安がないこともない。

老後はできれば太陽に恵まれたところで、美味しい空気の下で過ごせたらいいなあ。

フツフツ、モンモン。。。

そうだ!ボドルムに家を買おう!emoticon-0133-wait.gif

ボドルムは外国人も結構住んでいるから、どっぷりトルコって感じではないし、日本とイギリスの間だから、どっちにいても都合がいいじゃん!?



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by gumusluk | 2013-04-21 01:12 | トルコ見聞

ロンドン郊外のトルコ料理屋さん

チューリップが咲き乱れるイスタンブル、シーズン前の静かなエーゲ海沿岸。
春のトルコって好きemoticon-0152-heart.gif

今月トルコに行くつもりだったのに、諸々の事情で行けなくなったemoticon-0106-crying.gif
せめて、気分はトルコ!! ということで、今日はロンドンの南側の郊外にあるトルコ料理のお店でランチ。
お店のマスターは、ボドルム半島のGumbetに邸宅があるとか。
お店の人はもちろん、みんなトルコ人。トルコ語で通そうとする私。

前菜のCacık(キュウリとヨーグルトのディップ)とFalafel
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İskender Kebab
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このお店の名前のついたHısar Pide
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お腹いっぱい!といいながら、Baklavaは別腹。添えられたアイスクリームがドンドルマじゃないのが、ちょっと残念。
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メニューになかったけど、当たり前のようにアイラン(ヨーグルトドリンク、肉料理に合います。最近は日本でも売っているらしい)を注文。ターキッシュコーヒーロクム(ターキシュ・デライト)をサービスでつけてくれて、チップ込みで2人で£30ナリ。
ちょっと贅沢なランチになっちゃったけど、ロンドン市内ならもっとするし、美味しかったのでよしとするemoticon-0171-star.gif

このお店はこちら。週末の夜はベリーダンスショーなどもあるそうです。
Hisar Meze Bar

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by gumusluk | 2013-04-20 03:26 | 料理

トルコ語教本

かれこれ、3、4年前、トルコ語を勉強しようと、まず本を探した。英語やフランス語だと、レベル別、文法教本、リスニング、会話本など、用途別に様々な本があるけれど、トルコ語には、そういった本が見当たらなかった。

ロンドンでトルコ語教室をいくつか見つけたけれど、どこも時間帯が自分には無理。やむなくプライベートレッスンをしてくれそうな人を探すことに。

ロンドンのコミュニティサイトでみつけた「トルコ語教えます」広告。こういうのって、怪しい。。。とは思いつつも連絡してみた。トルコ人の男性だった。とりあえず、一度会ってみることにした。
「タルカンみたいなカッコいい人かも?」emoticon-0111-blush.gif
なんて、ちょっと(大いに?)期待して行った。(向こうも、日本人の女性だってことで期待してたかな?)

とあるオープンスペースのラウンジで待ち合わせ。お互い、すぐに相手を認識した。
タルカンとは、ほど遠いオジサン。emoticon-0153-brokenheart.gif
大和撫子とは、ほど遠いオバサン。emoticon-0149-no.gif

彼の名前はディラ。楽しくトルコ語入門の授業をしてくれた。フレキシブルでお互い空いている時間で週1回ということで決定。

彼がレッスンで使った本は、各章が会話形式になっていて、語彙、文法の習得ができるようになっていた。会話内容は実用的なもので、かつ、この1冊で初級レベルの文法は完璧になるというスグレモノ。実際、買い物や旅行には、これだけで結構なんとかなる。今でも私のバイブル。(というか、この本からレベルが進んでいない?)

この本を使ってディラに習っていた時が、トルコ語が一番進歩した。本もいいのだけど、彼のレッスンは本当に面白かった。イスタンブルに帰ってしまった彼に時々(Skypeで)そういうと、「Şaka yapıyorsun!」(冗談言っちゃって!)と、トルコ人なのに 謙虚。

ちなみに、オジサンと思ったディラは若干29歳!と、しばらく経ってから知った。

写真は、ボロボロの私のバイブル
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by gumusluk | 2013-04-16 05:45 | トルコ見聞

トルコの靴下

トルコの魅力のひとつに、伝統工芸の豊富さがあります。有名どころでは、カーペットにキリム、タイルや陶磁器にモザイクランプ、手芸部門ではイーネオヤが断トツでしょうか。

以前、トルコ人の友達が手作りの毛糸の靴下をプレゼントしてくれました。(残念ながら、私が編んだのではないの、、、と言いながら。) 柄や形がすごくステキなので、ずっとしまっておいたのですが、この冬、とうとう履く靴下がなくなって(個人的にイギリスの靴下は縫製とかがキライ)、このトルコの靴下を下ろしました。

めちゃくちゃ温かい
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イギリスのこの冬は寒すぎたので、来る日も来る日も、この靴下のお世話になり、とうとう、すり減って穴が。。。emoticon-0106-crying.gif

今まで、編み物を全くしたことはなかったのですが、こんな温かい、しかも素敵な柄の靴下を自分で編みたくなりました。「トルコ(風)靴下を編もう!」と心に決め、ネット検索。
普通、靴下は履き口から編むようですが、トルコ式の靴下は爪先から編むそうで、それも「Turkish Cast-On」っていう編み方。「トルコ式」っていうだけで飛びつく私。本を取り寄せ、只今、独学修行中。(来シーズンの冬までに間に合うといいなemoticon-0122-itwasntme.gif)

このトルコ靴下の本は、ステキなパターン(柄)がいっぱい!
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by gumusluk | 2013-04-14 07:33 | トルコ見聞

トルコのお家

前に書いた「ある夏のホリデー」の最終日に、不動産管理会社の人に誘われ、結局総勢5人で何軒もの家を見て回りました。

ステキなビラやフラットに「ここんとこが嫌い」だーの、「景色がイマイチ」だーの、「お値段高ぎじゃん!」だーの、言いたい放題の野次馬状態。

最後に見せてもらった物件は、丘の上にある見晴らしのいいビラで中は空っぽ。ビラのすぐ下のプールは青い空と青い海とのコントラストが素晴らしい!投資目的で新築のビラを買ったオーナーは、結局そこで一度も過ごすことなく売りに出すそう。「ヘェ〜、そんな人もいるんだ〜!?」

ドライブ気分で散々見て回った挙げ句、帰路へ。なにかモヤモヤしながら。。。


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by gumusluk | 2013-04-12 02:25 | トルコ見聞

ハルジュ(絨毯屋さん)のお家

ボドルム半島の空の窓口はミラス空港ですが、この地域は絨毯の伝統的産地のひとつです。秋も深まりつつあるある日、空港とボドルムの間にあるSazköyという小さな村の一軒の家庭を訪ねてみました。

シーズンオフにお客が来るのは珍しいらしく、丸一日たっぷりトルコ絨毯の講義とお披露目をしてもらいました。

絨毯そのものより、絨毯を作ることの方に興味がそそられました。

草木染めの糸を使って、デザイン画も見ないで絨毯を作るお母さん
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人懐っこい女の子が「オススメだよ!」と見せてくれたシルク絨毯
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by gumusluk | 2013-04-07 18:00 | 見どころ