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ギュムシュルック港の朝

Kalymnos島がかなり気に入って帰って来ましたが、やっぱり我がギュムシュルック村はホッとします!

カリアの都市の一つでMyndosと呼ばれたこの村の港は小さくて、停留している船は豪華でもなんでもなく、素朴なものばかり。村全体、賑やかな雰囲気はないので、ちょっと物足りないと思う人もいるでしょう。

湾内にあるラビット島には、膝くらいまでの深さの海を歩いて渡れます。
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島は現在発掘中なので立ち入り禁止だけれど、近づいて見ると去年より露出しているモノが増えた印象。2017年の公開を目指して、頑張っている様子が伺えます。(観光客が多くなったら、ちょっと残念だなぁ。。。)
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島の周辺にも遺跡がゴロゴロ転がっているのですが、その遺跡に向かって、青年がバシッ、バシッ❗️と何かを打ち付けています。
そう、朝獲れたタコの吸盤を落としているのです。午前中早めにここに来ると、よくこの光景が見られます。

今日は大漁だったのかな?ざっと2、30匹のタコさんたちが、遺跡の上に並べられていました。
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一匹おいくら?と尋ねてみたら、25TLだって。安過ぎ⁉︎
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たこ焼きセットを日本から持ってこようかな? (本気で考えています)


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by gumusluk | 2014-08-25 00:21 | 風景

Kalymnos島のあれこれ

Kalymnos島はクライミングで有名とのこと。確かに、切り立った石灰岩とコバルトブルーのエーゲ海と青い空。クライマーにとっては何とも魅力的な場所に違いない。10月に国際クライミングフェスティバルが開催されるようです。

一方、ここには古代ギリシャ時代からの要塞 といわれるKastriや、デロスのアポロの祭壇があるというので行ってみたかったのだけれど、今回は日帰りだったので、島の交通状況から遺跡を訪れることは早々に諦め、考古学博物館へ。

この博物館、EUが79%、ギリシャ政府が21%を出資して2009年にオープンしたとのこと。決して大きくはないけれど、展示物はかなり充実しています。
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住宅街の中にある考古学博物館の外観

そしてもうひとつ。ここは今では貴重となった海綿業が残る島。良質な海綿が生息するこの南エーゲ海領域は、数十年前までボドルム半島も含めて海綿業が盛んだったそうですが、深海に潜る危険性と、プラスティックのスポンジが主流になったため、次第に廃れていったとのこと。

私が歩いて見た限りは、Pothiaの町に2軒の海綿問屋がありました。
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大小のいろんな海綿がいっぱい!ブロンズ製のヘルメットにゴム引きのダイビングスーツskafandroを着て潜るのだそう。

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海綿をカッティング中

町の建物を見て歩くだけでも楽しいKalymnos島。今度は数日滞在で行きたいと思います。
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帰りの船。乗客のメンツは行きと同じ。顔見知りになったトルコ人に「買いすぎじゃない?」って笑われた私のスポンジたち
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by gumusluk | 2014-08-24 08:10

Kalymnos 食べ物編

トルコとギリシャの食べ物は、かなり似ている。食材は豚肉以外、ほとんど同じはずなのだけど、何かが微妙に違う。

飲み物をトルコとギリシャで比較すると
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ミネラルウォーター: 違い分からず
レモネード: トルコ > ギリシャ
ファンタオレンジもどき: トルコ < ギリシャ

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ビール:
トルコ(エフェス) >> ギリシャ(ミソス)

メゼとサラダ
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左から、ズッキーニのフリッター、ミックスサラダ、タコの赤ワイン煮のマリネ

ズッキーニのフリッターに添えてあるアイオリソースもどきがとっても美味しくて出る手が止まりませんでした!

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小エビのソテー

メイン
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イカのグリル トマトとフェタチーズ詰め

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隣のおばさんが食べていたカラマリを隠し撮り(?) イカを丸ごと揚げてある!

今回食べたお店はここ
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カリムノス島、全体に食のレベルは高いようで、お値段はボドルム半島より庶民的な印象を持ちました。



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by gumusluk | 2014-08-23 07:49 | 料理

Kalymnos島 の地図

Kalymnos島に着いて、まずはインフォメーションセンターで地図でももらおうと行ってみたけれど閉まってる。ドアの貼り紙によると開いている時間なのに。。。(さすがギリシャ!)

仕方ないので、フラフラ歩いていたら、ローカルの博物館を発見!
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入場料ただとあるので入ってみると、地図があった❗️
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1420年の地図 かわいい^ ^

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1521年の地図 おっ、方角がついた

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1696年の地図 距離と高低差も

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そして、現在の地図


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by gumusluk | 2014-08-20 01:11

ギリシャのKalymnos島 へ行く

ボドルム半島でボドルムに次いで大きい街Turgutreisから、ギリシャのKalymnos島に週1回船が出ています。高速船で45分、快適です。

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写真は撮れなかったけれど、船上からドルフィンを見ることができました
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海の玄関Pothia港には船が数艘のみ

以前ボドルムからKos島に行った時はギリシャ入国にかなり時間がかかったけれど、ここはスーイスイ!
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客引きもだーれもいません

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教会が至る所にあって、う〜ん、ギリシャって感じ‼︎


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by gumusluk | 2014-08-19 22:12

マウソロス霊廟のコピー

ミラス市街地の少し高台に、ローマ時代のお墓、Gümüşkesen Tombがあるというので行ってみました。

現地の立て札説明によると、ここは紀元2世紀頃のMilasaの要人とその家族のお墓で、カーリア地方の習慣として、その地位に見合った威厳あるお墓を作らなければならなかったそうで、ハリカノナッソスのマウソロス霊廟を真似して建てられたとのこと。

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確かに、古代の世界七不思議のマウソロス霊廟の想像図↓に似ています
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(写真はお借りしました)


天井のデコレーションも美しい
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棺が安置されていたと思われる部屋
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by gumusluk | 2014-08-18 05:29 | 遺跡

Labraunda番外編

Labraundaはミラス市街地の北14キロにある、にはあるのですが、山の上にあり、最後の村からも遠いのでドルムッシュなどの交通機関はもちろんなく、車しか手段はありません。

でも、ミラス市街地の主要道路を走っていてLabraunda入り口の標識さえ見逃さなければ、その後は基本的に道に迷いようがありません。

何年か前に行った人の記録には、道が悪いから4WDじゃないと無理と書いてあるものもありましたが、2014年夏の時点で、少なくともLabraundaまでは舗装道路です。ただし、それより上は道路工事が行われているので、デッカいトラックが急な坂道を猛スピードでガンガン飛ばしています。

Labraunda入り口はこんな感じにウシさんたちがたむろしています。
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車にもどり休憩をとっていたら、目の前でウシの親子がスキンシップ。
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(この写真を撮ったあと、ぞろぞろウシさんたちがみーんな移動してきて、車を囲まれました^^;)

入場料は一人5TL。ただし、シーズンオフ?の今はだーれも管理者が居なくて、料金箱もなくて払えませんでした。。。

現地にはお店やキオスクなんて決してありませんので、もし行かれる方は、くれぐれも飲み物やエネルギー源は持参しましょう!

お水は地元のLabraunda水をどうぞ!!
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このあたり、天然のいいお水があちこち湧いているようですが、少なくともこのボトル水は、神の仕業の真っ二つに割られた岩のふもとの泉源から取れたものではないことは確かです!


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by gumusluk | 2014-08-14 12:00 | 遺跡

Labraunda

真夏の遺跡巡りはみなさんにはオススメしませんが、行って来ました。(暑いので、考古学チーム以外、誰もいません!! )

ミラスの市街地を北に14キロほど行ったところに、Labraunda遺跡があります。

Labraundaは古くはブロンズ時代にまで遡ることができるようですが、神聖なる地(sanctuary)として、特に紀元前4世紀のマウソロスとその弟イドリアスがカーリアを治めていた時代に、ゼウスのカルト教団として立派な建築物を次々と建て、神に捧げる行事(the feast and the sacrifice)が大々的に行われていたそうです。

Labraundaはマウソロスらが目をつける前から神聖なる地と思われていたようですが、その理由は、大きな岩が真っ二つ割られていて、その底から湧き水が出ているから。

(写真右上) 真っ二つに割られた岩
これは天の神仕業に違いない!?
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イマイチ分からないという指摘があったので、ズームアップしたモノを追加。(2014年9月10日) どうでしょう?
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さらに、岩を真近で見上げてみる
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岩のふもとに、確かに湧き水がある
とっても澄んだ冷たい水でした!
(奥に見える白いものは、発掘作業をしている考古学専門チームのスーパーのポリ袋に包まれた飲み物)
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マウソロス以前は、この岩と湧き水の噴水口に脇に小さな祭壇があったのみだったようですが、マウソロスが、どちらかというとプライベートな祭殿などを建て、そして彼の没後はイドリアスによって、ゼウス神殿が建てられたようです。

写真右奥が「The Oikoi building: 二つ部屋」、左奥が「Men's room」、そして手前の支柱がいっぱい残っているのが「ゼウス神殿」
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マウソロスといえば、ハリカルナッソス(現ボドルム)のど真ん中に、古代の世界七不思議の一つのマウソロス霊廟を建てていますが、このLabrandaといい、他にも私物的要素が強い豪華絢爛な建築物を建てカーリアの人々に経済的に負担をかけたので、みんなの不満が募り、最後は命からがら、市民から逃げ出したそうです。(トホホ...)

Men's buildingの窓からミラス方面を望む
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by gumusluk | 2014-08-13 12:23 | 遺跡

予想通り

はて!? 予想通り、エルドアン首相が大統領に収まったようですが、支持率52%ということは、ギリギリ当選?いえ、余裕の当選?
ボドルムのあるムーラ県など地中海沿岸地域は、エルドアンさん票は優位ではなかった様子。やっぱりリゾート地は真のトルコではないってことかしら?

なんだか、世界中でいろんなことが一斉に起こり過ぎていて、気がつけばどっかで空爆が始まっていたり、台風が大暴れしていたり、エボラウィルスが猛威振っていたり。。。

そんな中、明日、出発です❗️


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by gumusluk | 2014-08-11 07:10

今夜のトルコご飯

今夜のご飯はシガラボレイとシシケバブ、そしてエフェスビール!トルコだね〜〜^ ^

食べかけの写真で失礼しますm(._.)m
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ここはイギリス。まだトルコに上陸していません。。。(選挙が終わるまで、近寄りがたい?)



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by gumusluk | 2014-08-10 03:50