「ほっ」と。キャンペーン

出来た!

今日は昼間は日が射していたので、ベランダで作業。半日過ごして、夕方、肌寒くなってきたところで、やっと出来たぁ❗️

あっ、準備が出来ただけです。。。

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# by gumusluk | 2014-09-28 01:15 | キリム

キリム糸のリサイクル

キリムの糸を分けてくれたSazköyのオスマンさんに、「糸は無駄にしないようにね!」って言われました。キリム第1号完成の傍らに糸の残骸。これ、捨てちゃダメだよね?

ということで、リサイクルをしてみました。

まず、フォトフレームをガラクタ箱から探し出す
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第1号の縦糸の残骸をフレームの裏に結び目がくるように張って、横糸の残骸をザクザクと平織りする。
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裏はこんな感じです
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平織りが枠いっぱいに織れたら、スマック織りとジジム織りを練習する。

(ああでもない、こうでもないと悩みつつ)完成!!!
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どうでしょう? 昨日出た横糸の残骸はほぼ使い果たせました!
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今回は、我ながら上手くリサイクルできたと自己満足^^


追加(9月26日)
キリム第一号と、糸のリサイクルで作ったものの差が分からないと指摘があったので、並べてみます。大きさが違うんです。
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# by gumusluk | 2014-09-25 09:09 | キリム

キリム1号(やっと)完成!

今年の年明けに織り始めた初めてのキリム。その後忙しくなってしまい、ずーーーっと部屋の片隅に放ってあったのですが、朝晩冷え込んで来たし、たっぷり糸も仕入れたし、この冬版キリムを織りたいが為、織りかけのものをイッキに仕上げにかかりました。

で、これ。「何これ?」と聞かれると、返事に困るので聞かないで下さい!(奥に写っているのは、裏糸の残骸^^;)
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糸のキツさとか、台形にならないようにするコツとか、ちょっとは学べたように思います。しかし、織り終わったあとの裏糸の始末がとっても面倒でした。織る時から、もっと考えて取り掛かれば、こうならないで済むんだろうなぁ。。。


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# by gumusluk | 2014-09-24 09:14 | キリム

キリム糸を求めて

この夏、我がギュムシュルック村に遥々イスタンブルから遊びに来て下さったアトリエチニチニさんのお二人。

初日、陽が落ちてから賑やかなボドルムの街から家にお連れしたので、ひどく不安になられたことでしょう。だって、舗装もされていないガタガタ道をがんがん行く行くどこまでも。周りは真っ暗だし、どっか山奥に連れ去られる思い?がされたことでしょう。

(うちの家族ですら初めの頃は、「ホントにこの道でいいの?迷子になってない?」と不安そうに何度も聞いたものです。)

お忙しい売れっ子のお二人ゆえご滞在頂ける時間が短く、ギュムシュルックのよさを60%くらいしかご案内できませんでしたが、今回のメインイベントは何と言っても「キリムの糸をゲット」すること。

キリムの織り方もよく知らない私ですが、糸がなければ始まらない!
去年の冬に、Anatolian Conceptさんから譲って頂いたものがまだあるのですが、この冬に備えて、さらに補充を試みるべく、いざ❗️

チニチニさんのブログにもあるように、目指した絨毯織りの村サズキョイは、すっごい田舎にあるんです。初日の暗闇の中のギュムシュルックへの道も去ることながら、陽の高い時間でも、ホントにこの道を行くの?と疑われても仕方ない。。。

3年前にこの村の絨毯屋さんに連れて来られて以来の裏覚えの道を走りつつ、助手席の相方さんにiPhoneでナビ担当をしてもらい、「方向は合ってる。。。」のお言葉を頼りに突き進みました。

そう、小さい時に「知らない人にはついていかない」と教わったでしょ?トルコでは「絨毯屋さんについていかない」って常識でしょ?と、3年前に主人に怒られたことを思い出しながら。

さて、会いたかったあの女の子は、ちょっとはにかみ屋のおませさんに。カメラを向けるとポーズをとるのは、やっぱりトルコ人なのね。
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前回はなかった(見せてくれなかった?)ヘレケ絨毯。これ、メチャクチャ欲しい❗️
(高価なものなので額に入れられていて、写真がうまく撮れなかった)
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そして肝心のキリム糸。上手く織れても織れなくても、譲ってくれた村の人に見せに行こうっと!
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あっ、ちなみに素敵なヘレケ絨毯は、いつかきっと買いに来るから、ゼッタイ売らないでね!と絨毯屋さんに念をおしておきました。


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# by gumusluk | 2014-09-07 05:20 | キリム

Iasos

ある時、プロのミュージシャンがイアソスの劇場でリサイタルを開いていた時のこと。

演奏会も中盤に差し掛かった頃、突然ベルが鳴りました。そのベルは魚市場のオープンを知らせる合図で、会場の聴衆は一斉に立ち上がり、ひとりのおじいさんを残して、み〜んな、会場を後に出て行ってしまいました。

ミュージシャンは感謝の意を伝えようと、おじいさんのところに歩み寄り、

「みなさんがベルと共に会場をあとにしたにもかからわず、私と私の芸術(演奏)に対して敬意を払って下さり、心から感謝致します。」と言いました。

ところが、おじいさん
「えっ!?ベルが鳴ったって?」
ミュージシャン「ええ、鳴りましたよ。」
おじいさん「そりゃ大変!お許し下され〜」と言って、すたこらサッサと行ってしまったとさ。

これは、ストラボ(ヘロドトスさんの少し後に出てきた地理学者 兼 歴史学者) がイアソスについて語ったお話。
おじいさんは耳が遠かっただけ。この地域に住む人々にとって魚市場は大変重要なものだったことを物語っています。

イアソス遺跡はボドルムの空の玄関ミラス空港とギュルック湾を挟んだ対岸にあります。サントリーニ島の火山噴火の灰によって埋まっていたこの地は、1960年代にイタリアの考古学チームによって発掘が進められ、4000年前から文明が存在していたことが分かっています。
今ほどボドルム半島が人気ではなかった頃に避暑地となった、現在はKıyıkışlacıkと呼ばれる町の海辺沿いに、イアソス遺跡はひっそりとあります。

かつての名残りはありますが、手入れが思うようにできなくなった夏の家が立ち並ぶ、ちょっと淋しい感じの町の海に面した遺跡。
古代ギリシャ時代にはカリアの都市のひとつでしたが、その頃は今のように陸続きではなく島だったそうです。

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現場に立てられた説明書きのボードは、トルコ語、英語、イタリア語で表示されていますが、風化して文字が読めないくらいになっていました。

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湾内に残る遺跡の一部。


余談: 自分もボドルム空港を利用しているので言える立場ではありませんが、ここKıyıkışlacık村が避暑地として廃れた原因は、ボドルム空港のせいじゃないかと思います。
この村、滑走路の延長上にあって、真上を飛行機が行き交います。避暑地の空港は真夜中の発着もいっぱい!この騒音は避暑地として成り立ちません。。。


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# by gumusluk | 2014-09-05 01:00 | 遺跡