ギュムシュルックとシーフード
地元Gümüşlük(ギュムシュルック)は古代ギリシャ時代にはCaria 地方の沿岸都市のひとつでミンドス(Myndos)と呼ばれ、ギリシャの都市国家Troezen(現在のギリシャのトリジナ)の植民地だったそうです。
海岸から100m足らずのところに小さな島があるのですが、昔からウサギがいっぱい生息していたのでラビット島と呼ばれるようになったとか。
現在、島は遺跡の発掘中で、ウサギさん達は他の場所で飼育されているようですが、数年後には遺跡が一般公開され、ウサギさん達も島に戻れるようです。
ギュムシュルックはある時期、漁村として栄えていたそうですが、今でも湾内には漁船を見ることができます。
海岸沿いにはシーフードレストランがずらりと並んでいますが、どちらかというと庶民的な雰囲気で、気軽にお店に入れます。但し、お値段はそれなりにします。
ロマンティックな夕暮れ時も素敵ですが、家族で行くならランチタイムもオススメです。
岸辺に沿って並ぶテーブル

どこも海辺の特等席
今日は家族でお祝い事があり、お昼からワインで乾杯

店先でショーケースを見ながら、メゼ(前菜)選び

魚介類は鮮度を見ながら選べます

メゼに目移りして、つい頼み過ぎの傾向がある我が家

何処に行っても「羊飼いのサラダ」を頼んでしまう私

定番のカラマリも、自分で選んだイカで作って貰えます

これも定番、エビとマッシュルームのガーリックソテー

もうお腹いっぱいでメインの魚料理は無理なので、メニューにない魚スープをお願いして作ってもらいました。
レモンをたっぷり絞って、とっても美味!

あ〜、もう食べれない〜という私たちに、「いつも来てくれてありがとう!これ、サービスだよ!」(このお店、2年前に来ただけなのに、なぜか覚えられていた私たち) と出された濃厚なナッツのプディング。(名前が分かりません、、、)
一口食べたら、すっごく甘い!?これは無理だ〜、でも美味し〜

結局、完食しました。
ボドルム半島にあるSelf catering Villaのご紹介。ここでホリデーを過ごしてみませんか?
Gümüşlük VILLA
応援クリック、どうもありがとうございます。
海岸から100m足らずのところに小さな島があるのですが、昔からウサギがいっぱい生息していたのでラビット島と呼ばれるようになったとか。
現在、島は遺跡の発掘中で、ウサギさん達は他の場所で飼育されているようですが、数年後には遺跡が一般公開され、ウサギさん達も島に戻れるようです。
ギュムシュルックはある時期、漁村として栄えていたそうですが、今でも湾内には漁船を見ることができます。
海岸沿いにはシーフードレストランがずらりと並んでいますが、どちらかというと庶民的な雰囲気で、気軽にお店に入れます。但し、お値段はそれなりにします。
ロマンティックな夕暮れ時も素敵ですが、家族で行くならランチタイムもオススメです。
岸辺に沿って並ぶテーブル

どこも海辺の特等席
今日は家族でお祝い事があり、お昼からワインで乾杯


店先でショーケースを見ながら、メゼ(前菜)選び

魚介類は鮮度を見ながら選べます

メゼに目移りして、つい頼み過ぎの傾向がある我が家

何処に行っても「羊飼いのサラダ」を頼んでしまう私

定番のカラマリも、自分で選んだイカで作って貰えます

これも定番、エビとマッシュルームのガーリックソテー

もうお腹いっぱいでメインの魚料理は無理なので、メニューにない魚スープをお願いして作ってもらいました。
レモンをたっぷり絞って、とっても美味!

あ〜、もう食べれない〜という私たちに、「いつも来てくれてありがとう!これ、サービスだよ!」(このお店、2年前に来ただけなのに、なぜか覚えられていた私たち) と出された濃厚なナッツのプディング。(名前が分かりません、、、)
一口食べたら、すっごく甘い!?これは無理だ〜、でも美味し〜


結局、完食しました。

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by gumusluk | 2013-08-23 08:49 | 風景 | Comments(0)